公益信託とは、個人の場合は公益活動、法人の場合は利益の一部を社会に還元しようとする際に、信託銀行にそれらの財産を信託し管理運営にあたらせ、それらの目的を実現させるための制度です。

・・・市民レベルのまちづくり活動を援助する基金です
公益信託函館色彩まちづくり基金では、市民グループ「元町倶楽部・函館の色彩文化考える会」がトヨタ財団から研究奨励金として得た2000万円を住友信託銀行に委託。現在、市民の代表からなる9名の運営委員と1名の信託管理人、そして函館からトラスト事務局の協力をもとに、住友信託銀行が基金の運営にあたっています。
長崎、横浜と並んで幕末開港場として、いち早く外国との文化の交流が始まった街、函館。平成5年(1993)ハイカラな街・函館で誕生した公益信託函館色彩まちづくり基金(愛称:函館からトラスト)は、独特の色彩文化を背景にした歴史的町並みの保全・整備、市民参加・提案型のまちづくり活動、いち早く外国文化になじんだ函館にふさわしい国際交流等、さまざまなまちづくり活動を支援します。
助成対象は函館市民に限らず、自主的なまちづくり活動を広く公募し、審査を経て毎年助成を行います。
 
◆運営委員◆
  ◎韮沢憲吉
◎加納淳治
◎角 幸博
◎山本 真也
◎小澤 武
◎二本柳慶一
◎腰山みゆき
◎佐々木貴子
(函館工業高等専門学校環境都市工学科教授)
(編集室Kanoh)
(北海道大学大学院工学科研究科教授)
(函館市都市建設部部長)
(建築家・小澤建築研究室)
((株)二本柳慶一建築研究所)
(オフィスNORD)
(北海道教育大学札幌校 家庭教育講座助教授)
 
◆受託者◆
  住友信託銀行株式会社


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